創作:乙牌皇大神ファミリア
吽形の緑乃さん
名前:緑乃さん。
年齢:自称30歳見た目は10代の美魔女。実は800歳。
ボディ:おっぱいぼいんぼいんでおなかがぽこぽこしている。
好きな食べ物:天婦羅蕎麦
緑毛のたぬき。乙牌皇大神の神使(吽形)として阿形の赤井さんとともに仕えている。ときどき人の姿で境内の管理をしているので、対外的に緑乃と名乗っている。そのときは普通にしゃべる。17の言語を話せるマルチリンガルだが、800年も生きた神使ならそれくらいは当然らしい。そのボディから乙牌皇大神さまの御神徳にあやかったのではといううわさが広まっているが、いくらなんでもサバ読みすぎの年齢だし、ウエストを見たらどうかねぇ、と宮司苦笑い。
赤井さんがのじゃ言葉を話すスレンダークール系女子なのに対して、緑乃さんはふっくらやわらかおっとり系女子。あらあらうふふが口癖だが、相手によってはそれで受け流したあとのツッコミが「まるで信楽焼の狸でぶん殴られたよう」な辛辣さがを発揮する。
元ネタは●ちゃんのカップ麺。
信楽焼たぬきをモチーフにしているため基本絵には信楽焼たぬきの八相縁起(縁起物としての要素)を取り入れている。