創作:乙牌皇大神ファミリア
乙牌皇大神
おつぱいすめおおかみ
出身、年齢等不明。
乳房にご利益があるのかも不明。
おっぱいを神格化した神様です。
冗談から発生したキャラクターで、とあるSNSで厄除けの祝詞としておっぱいというのがあるが(あるのかは知らんけど)そこにほんとに祝詞奏上する人が現れたので調子に乗って作りました。これだからネットはやめられない。
お前ふざけんな冗談はよしてくれとお思いでしょうがほんとに冗談でできました。
このため、これまた冗談で創造された阿吽(仮)を神使として起用することにしました。
【リンク】乙牌皇大神ファミリア
サイドキャラクターとストーリー
とある神社に祀られし乙牌皇大神さまの周囲の人々。
- 黒井部田 華麗(くろいべた かれい)
黒井部田(〝くろいべた〟、または他の文献によれば〝くろいぶた〟)はかつてこの地を統治していた二大勢力である黒井氏・矢田部氏が政治的背景から統合してできた一族で、代々神社を守ってきた家系。華麗はその末裔という表向きの話になっている。つまり偽名。宮司自身、乙牌皇大神に近い存在(おそらく兄弟神)で齢1000を超える。重症のシスコンであるがゆえに宮司として仕え監視世話をしている。 - 赤井さん、緑乃さん
神使。この神社の狛犬が阿形の狐と吽形の狸という奇妙な組み合わせは黒井氏と矢田部氏に由来する。境内の管理の時は人の姿をしているが、耳と尻尾は隠せてない。宮司がコスプレ好きで巫女にコスプレさせているケモミミ神社として通っているので誰も不審に思っていない。いい時代になったものだ。 - 見習い神使の紺野さん
神使見習い。人の姿になった見た目が人間の幼女なので宮司の娘になりすまし住み込みで修行している。やはり耳と尻尾は隠せていないが、のじゃ言葉と相まってむしろ可愛い。