創作:乙牌皇大神ファミリア
見習い神使の紺野さん(黒井部田 こんの)
紺毛のきつね。乙牌皇大神のの下で神使見習いをしている300歳。先輩神使にあたる阿形の赤井さんとの関係は狐族というだけ。
人の姿で境内の管理をしているが、あまりにも幼く見えるためなんらかの機関に通報されてしまい面倒なことになってしまったため、対外的には宮司(黒井部田華麗)の娘「黒井部田こんの」としてなりすまし巫女のまねごとをしているフリをしている。境内の掃除か、社務所にいることが多い。
「将来は赤井の姉さまのような立派な女狐になるのじゃ!」とたびたび言っては人間の大人に愛想を振りまく。のじゃ言葉は素で言っているのか演技なのかは不明。
いつも掃除用具を持っていて、よく竹ぼうきを薙刀のように振るって遊んでいる姿を人間に見せているが、その実100年以上の修練(と実戦)を重ねているだけに人間では武道の達人でさえ太刀打ちできない域に達している。実際そうは見えないよう手加減しているのだが。
元ネタは●ちゃんのカップ麺( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン